よくある質問
堺市立斎場での葬儀について、よくいただく質問をまとめました。
ここにない疑問は、お電話でお尋ねください。深夜・早朝でも受け付けています。
料金
堺市民でなくても堺市立斎場を利用できますか?
利用できます。ただし使用料の区分が変わります。
式場・待合室・霊安室の使用料は堺市民の3倍、火葬料は5倍の金額です。故人さまが堺市民かどうかで区分が決まります。
斎場の使用料はいつ支払いますか?
堺市立斎場では、使用料を納めた後に使用許可書が交付される仕組みです。
手続きの受付時間は午前9時から午後5時15分までです。実際の手続きや立て替えの扱いは葬儀社によって異なるため、打ち合わせの際にご確認ください。
生活保護を受けていても葬儀はできますか?
できます。生活保護法の葬祭扶助(そうさいふじょ)という制度を利用します。
ただし、必ず火葬より前に申請が必要です。葬儀の後に申請しても認められません。まずはお住まいの区の生活援護課にご相談ください。
詳しくは生活保護葬(葬祭扶助)のページをご覧ください。
葬儀の後に受け取れるお金はありますか?
故人さまが堺市の国民健康保険に加入していた場合、葬儀を行った方に葬祭費として5万円が支給されます。申請先は区役所です。
葬儀を行った日の翌日から2年で時効になります。落ち着いたら早めに手続きしてください。
後期高齢者医療制度や勤務先の健康保険にも、同様の給付がある場合があります。
手続き
友引の日でも火葬できますか?
できます。堺市立斎場の休場日は、条例で1月1日と定められています。友引は休場日ではありません。
ただし、予約の空き状況により希望日に添えない場合はあります。日程はお早めにご相談ください。
棺に入れてはいけないものはありますか?
プラスチック製品・ガラス製品・金属製品は入れられません。スプレー缶やライターなどの危険物、書籍類、ゴム製品や果物などの燃えにくい物も避けてください。
故人さまがペースメーカーを使用していた場合は、必ず事前に斎場の職員へお伝えください。
分骨(ぶんこつ)はできますか?
できます。火葬が終わるまでに斎場へ申し出ると、事務所で分骨証明を発行してもらえます。
火葬当日に申請しなかった場合も、後日、火葬証明書の取得や許可証の再交付などの方法があります。詳しくは斎場または区役所にご確認ください。
お墓の改葬(お墓の引っ越し)をしたい場合は?
改葬(かいそう。お骨を別のお墓へ移すこと)には、改葬許可申請書の手続きが必要です。
申請書に必要事項を記入し、現在の納骨先から証明印をもらいます。お墓の使用者以外が申請する場合は、使用者の承諾印も必要です。詳しくは区役所の窓口にご確認ください。
火葬にはどのくらい時間がかかりますか?
ご遺体の状態などによりますが、おおむね1時間から2時間程度です。
その間は待合室でお待ちいただけます。火葬に伴う待合室の利用は無料です。
施設・設備
堺市立斎場に駐車場はありますか?
場内駐車場は4台分で、駐車許可証のある車両のみ利用できます。
参列者の方は、東側駐車場(臨時利用・午前9時30分から午後9時30分まで)を利用できます。台数に限りがあるため、電車・バスでの来場をおすすめします。
通夜の晩に斎場へ泊まれますか?
式場を利用する場合、和室の遺族控室(約10畳)に宿泊できます。
寝具などの用意はありません。必要なものは各自でご準備ください。
斎場で喪服に着替えられますか?
更衣室があり、コインロッカーも利用できます。ただし着物の着付けはできません。
喪服や数珠の販売・レンタルはありません。香典袋の販売もないため、事前にご用意ください。
霊安室で故人と面会できますか?
堺市立斎場の霊安室は、ご遺体を一時的にお預かりするための施設です。原則として、面会はできません。
お顔を見てお別れの時間を過ごしたい場合は、ご自宅または面会できる安置施設での安置をご検討ください。
宗教・宗派
宗教や宗派の決まりはありますか?
堺市立斎場は公営の施設のため、宗教・宗派による利用の制限はありません。
仏式・神式・キリスト教式のほか、宗教色のない無宗教式(自由葬)も行えます。宗教者の手配が必要な場合は、葬儀社にご相談ください。